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第21話 「ディーゼルについて〜その4(アイドルストップ)」

(作成:2013年3月5日 改訂:2013年4月21日)

(TEXT & PHOTO : どノーマル / F31 320dツーリング)

 F31-320d


  アイドルストップは、
   ・エアコン(空調)がOFFであれば、頻繁に働きます
    (現在は冬ですが、エンジン始動後のまだ油温が上がらない状態でも働きます)

   ・エアコンがONであれば、室温が設定温度にならないと働きません
    (現在、暖房時のみの確認ですが、結構暖かくなってからでないと働きません)
    (アイドルストップで停止しても、停止時間が長いと再始動します)

  アイドルストップが働きだすと、ちょっとした一時停止でも止まってしまいます。

  私はアイドルストップ賛成派なのですが、ちょっとした短い時間でもエンジン停止
  するのには違和感を覚えます。
  信号機が替わりそうな時でも止まると働いてしまい、すぐ再始動するのはイラっとしてしまいます。
  一時停止、コンビニなどから車道に出るときにも止まると本当にイラっとしてしまいます。
  (再始動時にブルンと振動するし、短い時間では余計に燃費に悪そうです)
  現在の対策は、車速=0にならないように、じわじわ車間を詰める方法です。
  (でもこの方法は、前後の車は嫌でしょうね)
  アイドルストップを禁止するボタンが、エンジンスタート/ストップボタンのすぐ
  上にあるのですが、使いやすそうで使い難いです。
  ボタン位置がちょうどハンドルの影になっていて見にくいのです。
  (今機能を止めたい!、と思ったときにエンジンのストップボタンを押しそうです)
  また、エンジンが止まるとパワステまで効かなくなります。
  電動パワステになったのに、エンジン停止時は殆どハンドルが回せません。
  (パワステを有効にするとバッテリーの負担が大きくなるのでしょうか?)

  アイドルストップは、自動で働くから燃費に効くのかもしれませんが、
  ブレーキを踏みました時にエンジン停止、ブレーキを離したら再始動のように、
  人間が停止のタイミングを指示できた方が感性にあったものになる気がします。
  燃費命の私でも、ちょっとした停止で働くのは再始動時に余計に燃料を使いそうで嫌です。(振動もあるし)

  (現在の動き)
    走行中→ ブレーキ→ 減速→ 車速=0→ 即エンジン停止→ ブレーキ開放→ エンジン再始動

  (私の考え)
    走行中→ ブレーキ→ 減速→ 車速=0→ ブレーキ踏み増し→ エンジン停止→ ブレーキ開放→ エンジン再始動
                        (エンジンが止まるまで)

  最近の日本の軽自動車は、車速停止前にエンジンを止めてまでして、燃費を稼いでいるようです。
  その点、トヨタのハイブリッド車はモーターで発進してからエンジンが始動するので、
  アイドルストップのイライラとは無縁で良いですね。
  会社でカムリ−ハイブリッドを買われた方がいるのですが、アイドルストップが全く気になりません。
  停止時に必ずエンジン停止するのですが、モーターで動き出し、ある程度の車速になってから
  エンジンが始動するのです。
  エンジンが始動する時の振動も無いし、ガソリンで音も静かでエンジン始動はタコメーターを見ないと判りません。
  燃費は、15km/l程度(市街地)と言っていました。

  最近はアイドルストップ車が増えて、交差点ではエンジン再始動の音を良く聞きますね。
  (発進が遅くなったような気がしますが)


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